TODAWARABLOG

戸田蕨です。小説書いてます。よろしくお願いします。

「流行だから好き」っていう人と「流行だから嫌い」っていう人がいますよね。

世の中には大まかに分けて

 

流行り物が好きなタイプ

流行り物が嫌いなタイプ

 

二種類の人がいますよね。

 

 

f:id:TODAWARA:20190706161132j:plain

 

私はどちらかと言うと

─── というか

 

もうハッキリと

「流行り物が嫌い」なタイプに属しています。

 

広告なんかではよく

「売上ナンバーワン!」

とか

「今話題の!」

なんて、コピーをつけますよね。

 

 

f:id:TODAWARA:20190706161746j:plain

 

ああいう言葉をつけることによって、それなりに効果があがっているという事は

 

世間では

「流行り物が好き」という人の方が

圧倒的に多いからなんでしょうね。

 

「流行り物が好き派」の方々に関しては

 

「みんな、本当にこれが良いと、心から思っているのかな……?」

 

という疑問を常に感じている一方で

 

何だかノリが良くて楽しそうな所は、正直、うらやましいなと思います。

 

ワールドカップとか

オリンピックとか

 

皆でワーッ!と盛り上がる時には

一緒に楽しく盛り上がるタイプですよね。

 

 

f:id:TODAWARA:20190706162157j:plain

 

そういう所

この時代を生きている一員として

ちゃんと参加しているっていう感じがしますよね。

 

でも、そういう時

私は

ど~うにも冷めちゃうんですよ……。

 

 

どういう心理的屈折があるのか、自分にもよくわからないんですが

 

他の人に大勢で盛り上がられると

それと反比例するように

自分の中の熱がどんどんと冷めてきちゃう。

 

f:id:TODAWARA:20190706162615j:plain

 

だからといって

 

多数派の動向を

完全に「我関せず」として

超然としているわけでもないんです。

 

たとえば

 

自分が

「ちょっと良いな」

と思っていたような物があったとしても

 

それが運悪く流行の波に乗ってしまい

 

あっちでもこっちでも

ワッショイワッショイ

担がれるようになってしまうと

 

「ちょっと嫌だな

に変わってしまうんです。(-_-;)

 

─── こんな人、他にもいませんか?

 

f:id:TODAWARA:20190706162931j:plain

 

だから広告とかで

 

全米が泣いた!」

とか

「今巷で大人気の!」

なんて謳うのは

私に関して言えば完全に逆効果

 

煽られれば煽られるほど

 

かえって興味を無くしてしまうんです。

 

これって一体なんなんでしょうね?

 

だから私は

自分の好きなものは

「じわじわと密かに人気」位ならいいんですけど

 

あんまり世間から注目を浴びて

大ブームになんかなってほしくない!

って思ってしまうんですよね。

 

だって

一度大ブームになっちゃったものって

 

あっという間にしゃぶりつくされて

ポイッと飽きられ

過去のものみたいにされちゃうじゃないですか。

 

そういうのって、なんだか切ない……。

 

f:id:TODAWARA:20190706163044j:plain

しゃぶられている枝豆

 

私にとっての「自分の好きなもの」の位置づけは

おそらく

心の中の、かなり個人的

不可侵的にしておきたいような領域にあるのかもしれません。

 

 

それとは逆に

「流行の物だから好き」っていう人は

 

もしかすると

 

それを通じて他の人とつながり合う事が好き

───みたいなところが大きいのかな……?

 

 

とある暇なひととき

そんな事を考えていたんですが

 

みなさんは

どう思われますか?

 



関連記事のご案内

 

 

好きな物ほど流行って欲しくない……。

todawara.hatenablog.com

 

 

 

  こちらは私の本です。よろしくおねがいします。

台風スウェル

台風スウェル

 

 

f:id:TODAWARA:20200920053309j:plain