TODAWARABLOG

戸田蕨です。小説書いてます。よろしくお願いします。

思ったこと

ご提案・童謡「うれしいひなまつり」の歌詞にある問題個所は、2文字変えれば正しい意味になるのでは?

草木が芽吹き始め、桃の節句が近づいてまいりますと、色々な所で 「♬ あかりをつけましょぼんぼりに」 という歌が聴かれるようになります。 これは 作詞 サトウハチロー(1903-1973) 作曲 河村光陽(1897-1946) により作られ、 昭和11(1936)年に発表された 「…

これからの時代、町内会や子供会やPTAの仕事は、ある程度外注してしまった方が良いのではないでしょうか。

「町内会」「PTA」「子供会」 という言葉で検索を掛けると 下の方にズラ〜〜ッと 「入らない」「廃止」「いらない」「うんざり」「意味ない」 といったネガティブワード付きのものが表示されます─── 一体どれだけ多くの人が この存在に心を悩ませているの…

サン・テグジュペリ「戦う操縦士」から「人間と絆」について。

私は先日 サン・テグジュペリ(1900-1944)の 「戦う操縦士」(1942年刊)を読みました。 「星の王子様」で有名なフランスの作家 サン・テグジュペリによるこの本は 第二次世界大戦が始まって2年目の 1940年5月 ドイツ軍に侵攻され、敗色濃厚なフランス軍で 偵察…

「虎渓三笑」の故事から思った事~「継続は力」だけれども「継続させるため」には力を抜くこともきっと必要。

先日私は 「虎渓三笑」 (こけいさんしょう) という言葉と その由来となる話を知り 「なるほど、良い話だなあ……」 と感じる所がありましたので ここに、それをご紹介したいと思います。 昔むかしの中国 五胡十六国時代(304-439)のお話です ── 東晋の高僧慧遠(…

町内会、PTA、子供会などの役員決めで「今年はやる事が少なくてラクだったろうから来年も役員やって!」なんていうのは絶対にナシです。

PTAや子供会や町内会などで役をしている方々も大勢おられるかと思いますが 2020年度はコロナ禍に見舞われ 夏祭りなどの行事がことごとく潰れた事もあって 結果として例年に比べると、 役員としての仕事が楽になった面はあるかと思います。 秋になり そろ…

小説本をkindle出版してから1年の間に色々と気づいた事を書いてみます。

自作の長編小説 「翼のキッチン」を AmazonのKindleダイレクトパブリッシングから出版してから、1年ちょっとが経ちました。 そこで今回は 「小説を電子書籍で自主出版し、自分一人の力で売ること」 に関して この1年の間に感じた事や、気づいたことを書いて…

用意するのに面倒くさい冷やし中華の具は、スーパーやコンビニで「サラダ」にして売っていただけたら有難いです。

近ごろ、日に日に暑さが増してきましたねえ。 こうなってくると食べたくなるのが 冷やし中華。 昨年の夏、私は 「冷やし中華を作るのは かなり面倒くさいよね~」 という内容の こんな記事を書いたのですが todawara.hatenablog.com ネット上を見渡しますと…

「幸せって…」などと考えていたら、立原道造の詩「夢みたものは…」が胸に沁みてきました。

人はだれしも 幸せになりたいと願っているのでしょうが みなさんは「幸せ」って、どういう状態だと思いますか? 私は今のところ 幸せって 心が穏やかで、満ち足りている状態 なんじゃないかな~、と 漠然とですが思っています。 でも、この 「心が満ち足りる…

婦人服の場合、スカートやズボンのサイズ基準がウエストサイズなのって、ほとんど無意味じゃないですか?

ここの所、運動不足も重なって 気が付いたら体重がオーバー気味です。(;・∀・) 冬頃までには余裕で履けていたはずのジーパンがきつくなってしまい 新しく買うべきかどうか迷っています。 ところで 以前からずーっと 「これってどうなのかな?」 って疑問に思…

どうしても譲れないアイデンティティに関しては、それがお金や名声になるとかならないとかは関係ありませんよね。

みなさんには これ無しでは自分が自分ではなくなってしまう! というようなものってありますか? それは時に 「生き甲斐」と言ったり 「天命」と言ったり 「アイデンティティ(自己同一性)」 と言ったりするものなのでしょうが 人によって それが職業と直結し…

「芸術とは何か!?」という問いに哲学者たちがズバリ答えます~マーカス・ウィークス著「毎日使える、必ず役立つ哲学」の感想とご紹介

今回は、作家で音楽家でもある マーカス・ウィークス氏が書いた 「毎日使える、必ず役立つ哲学」 (矢羽野薫訳) という本の感想とご紹介をさせていただきます。 こちらの本は副題に 「教えてニーチェ、 なるほどソクラテス!」 とありますように 日常生活を送…

恵方巻って「丸かじり」とか「無言で」食べなきゃならないっていうルールが晩御飯メニューに向かない点だと思いませんか?

お正月が終わるやいなや スーパーでは早くも 「節分の恵方巻のご予約うけたまわります」 というポスターが貼られていますが みなさん、実際のところ 節分の日に 恵方巻って食べていますか? 私自身は、海苔巻き寿司は結構好きな方なので 美味しそうな太巻き…

小説ってなかなか読んでもらえないし全然稼げない。それでもやっぱり小説はサイコーに良いものだと思います。

漫画や実用書と比べると 売れやすさにおいて完全に引けをとってしまうのが 小説というジャンルです。 ほとんど売れないかもしれない 誰にも読んでもらえないかもしれない それなのにどうして 小説を書くのか? と言えば 私の場合それは やはり 小説というも…

感情のままに不機嫌を周囲に撒き散らすのは、他人を不愉快にし自らに不都合を招くだけ。

先日、友達のお家にお邪魔した時のこと ふと、壁の方に目をやると そこに掛けてあるカレンダーの、先週の日曜日の欄に 赤ペンで 「もう二度と八宝菜はつくらない」 と書かれている事に気が付きました。 気になったので 「これどういう事?」 と友人に訊いて…

小説は売れなくて当たり前のものですから、たとえ出した本が売れなくても、焦らず腐らずぼちぼちやって行きましょう。

たった1冊だけど 小説本を出版したんだから 小説家! なんて 言っちゃっていいのかな。。。 いや、でもやっぱり 多少なりとも (本当にごくごく僅かですが) それで収入を得ることが出来ているのだから 小説家って言っちゃっても 良いんじゃないの!? などと…

「貞観政要」~賢帝太宗に見る理想の帝王学~平和と安定の実現はまず、トップが身を慎むところから。

突然ですが みなさんは 王様とか帝王になれたらいいな~ なんて夢想することありませんか? 王様って 好きな事なんでもやりたい放題で 贅沢三昧が出来そう! そんなイメージですよね。 でも実際の所 一国の君主ともなれば そんな気ままや贅沢は 許されません…

天界に住む神様たちも寿命には逆らえないようです~天人たちの末期の際に現れる「天人五衰」という5つの徴候のこと

仏教の世界では 悟りを開いていない存在は皆 天道 人間道 餓鬼道 修羅道 畜生道 地獄道 という六道を 生まれ変わり死に変わり 永遠に輪廻転生し続ける ということになっています。 まあ、それはおいといて…… その六道の 最上位にある天道 というのは 神様た…

「一遍上人語録」「播州法語集」の感想~努力・善行など一般的に「良い」と言われている事にも思わぬ落とし穴がある。

今回は 鎌倉時代中期に活躍した 時宗の開祖 一遍上人の教えをまとめあげた 「一遍上人語録」と 「播州法語集」 の感想を書かせていただきます。 -------- 一遍智真上人の生涯 1239年(延応元年) 伊予の国松山に生まれました。 生家は瀬戸内海きっての…

「遠野物語」とか「耳袋」とか読むと幽霊って本当にいるんだろうなあって思います。。。

今回は柳田国男(1875-1962)の名著 「遠野物語」と 江戸時代に書かれた 「耳袋」とに ちょっと似通った幽霊譚がありましたので それをご紹介させていただきます。 まずは「遠野物語」の概略と感想を。 民俗学者柳田国男が35歳(明治43年)の時に著したこの説話…

店内BGMにアップテンポ過ぎる曲を使われると、急かされているみたいな気分になってストレスを感じませんか?

月日の経つのは早いものですね。 気が付けば、あっと言う間にもう初秋。 大人になって以来、時間の経つスピードが 年々加速度を増しているような気がします。 今回は ただでさえこんなに時間の経過が早いのに それに加えて他から 「もっと早く!」などと 急…

他人から何か言われて発奮するのもありだけど、現状を満足として「このままで良し」とするのもそれはそれでありですよね。

現状に満足し、ぬくぬくと幸せ気分に浸ってい所に いきなり他人から 「それじゃ駄目だ」 みたいなことを言われてしまい 「えっ、これじゃ駄目なの?」 って思わされてしまう事って ままありますよね。 そんな時 私などは反射的に 「余計なお世話だよ!!」 …

パイロットって結構UFOを目撃しているらしいですよ。~旅客機パイロットのUFO目撃証言&日航機アラスカ上空UFO遭遇事件のこと~

ところで突然ですが みなさんはUFOの存在って信じてますか? 私は以前は半信半疑だったのですが、飛行機関係に興味を持って色々知って行くにつれ、今では UFOは絶対に存在する! という方向に断然心が傾いています。 以前こちらの記事でご紹介した元A…

「プロ人魚」という職業のあるこの時代、そろそろ「プロ河童」を選ぶ人が出てきてもいいんじゃないかと思います。

毎日暑い日々が続いております。 こうも気温が高いと、海や川などの水辺が恋しくなってきますね。 今日あたりは 海や川などに遊びに繰り出されている方も多いのではないでしょうか。 さて 先日人魚について少し調べた際に 伝説上の存在だとばかり思われてい…

「人を外見だけで判断するな」と言われても、その人の事を知らない通りすがりの人が判断材料にできるものは、外見しか無いでしょう。

夏休みですね。 夏休みと言えば 私なんかの中学高校時代にも 夏休み前までは真面目だった子が 新学期の始業式に 別人みたいに派手になって登校してきた! なんて事がありましたが 今はどうなんでしょうね。 そういう子はその後 「不良」という目で見られるよ…

古書店はとても有難くて大好きだけれど、文豪の名作を100円で売られちゃったら、現代のヘッポコ作家には太刀打ちできませんよね~。

突然ですが 私は古本屋さんを覗くのが好きです。 古本屋さんって楽しいですよね。 店頭に積まれたお買い得本コーナーに思わぬ掘り出し物を発見したり ずーっと欲しいと思って探していながら 普通の書店では見つからなかったような本が ビックリするくらい安…

作品に普遍性を持たせるためには「真善美」について自分なりの考えを深める事が大切だと思う。

普段、ぼや~っとしている私ではありますが 時折、ふとした拍子に 「文学のあるべき姿とは!?」 みたいなモードに入る時があります。 今回の私はそんな 「文学モード」に入っていますので 文学について 「これが重要だ!」 と気づいたことについて書かせて…

暑いこんな季節だからこそ、キリッと涼しそうな「粋だねぇ~」という概念をぜひとも復活させたいっ!

いよいよ暑い夏がやってまいりました。 気温の上昇とベタベタした湿気のせいで意識が朦朧となってしまいそうなのですが こんな不快な暑さの中 少しでもピリッと爽やかなものを求めたい! そこでふと思ったのが 「粋」 という概念です。 江戸時代から戦前まで…

アラン「幸福論」を読んで思った事~幸福のカギって外的要因よりも、いかに「楽観主義」でいられるかという所にあるのかも。

今回はフランスの哲学者であり思想家 そして教育者であった アラン(1868~1951)の著書 「幸福論」の感想を書かせていただきます。 どうしようもなく悲しい 気分が晴れない イライラする。。。 そんな精神状態の時 人は往々にして 他人の言動のせいだ とか 運…

トルストイの「人生論」を読んで思った事~大変立派な理念ですが、普通の人が実践するにはハードル高過ぎやしませんか!?

今回はロシアの文豪トルストイ(1828-1910)の著書 「人生論」について語らせていただきます。 トルストイと言えば あまりにも 超BIGネームであり さらにあの 気難しげな髭もじゃの風貌から 「取っ付きにくそう!!」 というイメージがありますよね。 でも …

「流行だから好き」っていう人と「流行だから嫌い」っていう人がいますよね。

世の中には大まかに分けて 流行り物が好きなタイプと 流行り物が嫌いなタイプ 二種類の人がいますよね。 私はどちらかと言うと というか もうハッキリと 「流行り物が嫌い」なタイプに属しています。 広告とかではよく 「売上ナンバーワン!」 とか 「今話題…