TODAWARABLOG

戸田蕨です。小説書いてます。よろしくお願いします。

幽霊は決して「祟らない」!!そう断言できる理由。

みなさん

亡くなった人の「祟る」ことってあると思いますか?

私は絶対に祟らない確信しております

 

幽霊みたいな

現在の科学ではまだ説明のつかない不思議な現象がある事自体は否定しません

 

私自身がかなり信頼している人でも

「お化けみたいなものを見た」とか

「不思議な物音を聞いた」

なんていう体験をした人は、結構な数でいますから。

 

世の中には、まだ解明されていない奇妙な現象が存在する事は確かなことでしょう。

 

しかし

 

幽霊(亡くなった人の霊魂)が

生きている人間に害を及ぼす。

────なんて事は絶対に無いと確信しています。

 

たとえ

姿が見えようと、声が聞こえようと、ラップ現象が起きようと

彼らにはそれほどの実行力影響力絶対にありません。

 

なぜなら

 

それが可能であったなら

死刑なんて制度は必要なくなるはずだからです。

 

 

無実の人が有罪にされてしまう…という可能性が常について回りますから

死刑なんてものは

できることなら無くなった方が良いんでしょうけれど

 

被害者遺族からしても、世間からしても

どうしても許せないほどの悪人ってものはいますから

無くすことができない必要悪なんです。

 

むごたらしく殺された人

怨みを飲んで死んでいった人

これまでに数えきれないほどいますよね。

 

でも

その加害者が被害者の幽霊に呪い殺された

なんて話

ここ最近の犯罪で聞いた事ありますか?

無いでしょう?

 

 

霊障があったとか

祟りにあったとか感じてしまうのは

自らの良心の呵責うしろめたさからくる

自己暗示に過ぎません。

 

もともと良心が無い人間

そんなものとも思っちゃいないんです。

 

良心が無い人間ほど

平気で酷い事をやり散らしますから

他人から恨みを買うことなんて

普通の人よりずっとずーっと多いはずなのに────ですよ?

ですから

 

「あなたの不調はご先祖様の霊が……」

とか

「成仏できない地縛霊があなたに取りついていて……」

なんて霊障をうたうのは

たいがいが

ただの不安商法です。

 

取り込まれないように

カモにされないように

くれぐれも気をつけましょう。

 

とはいえ私

個人的には

「怨霊が本当にあったら良いのに!」

とは思ってるんですよ。

 

だって

あまりにも、あまりにも酷い犯罪ってあるじゃないですか。

 

そんな加害者は、ぜひとも被害者の霊や、それを憎む他の人々の生霊によって

呪い殺されて欲しい

 

────残念ながら

幽霊の呪い無いですけど

 

事件を知って加害者を憎むようになった人々から、社会的な因果応報をされることは

結構あり得そうな話ですけどね……。

 

結局

本当にコワいのは生きた人間ってことですよね。

 

 

 

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